縁場 せいじらは熊野古道近くの釣り・自然体験が出来る民宿です

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縁場 せいじら

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縁場 せいじらは熊野古道近くの釣り・自然体験が出来る民宿です

「 縁場-せいじら 」からのご挨拶

「 縁場-せいじら 」からのご挨拶

三重県尾鷲市九鬼町にある「縁場せいじら」は心を安らげゆったりと過ごすことの出来るゲストハウスです。
ゲストハウスの周りには、緑の生い茂る山や珍しい防波堤の無い港があり自然を楽しむ事が出来ます。

世界遺産の熊野古道からも近く、観光で訪れる方からも人気が高いです。
その他にも、海と隣接しているため釣りスポットが多く存在し釣りを楽しむ方や
スキューバダイビングを目的に利用される方もいらっしゃいます。
そんな様々な目的を持った方が集まり、共有スペースではお客様の笑顔が溢れています。
これからも「縁場せいじら」は皆様がゆっくりと過ごせる場所として在り続けます。

  • カフェ板リビングルーム:集まる楽しさ、ぜんぶここに。

    カフェ板リビングルーム:集まる楽しさ、ぜんぶここに。

    温かみのあるカフェ板のフローリングが広がるリビングルームは、素足でも心地よく過ごせる憩いの場所。
    スマホの音楽をスピーカーで流しながら、トランプ・UNO・麻雀をはじめとしたボードゲームで盛り上がれます。
    数百冊の漫画コレクションもあり、じっくり読みふける時間もおすすめ。
    家族や友人、仲間と、時間を忘れて楽しめるコンテンツがそろっています。

  • キッチン:作って、食べて、笑い合う。そんな時間のために。

    キッチン:作って、食べて、笑い合う。そんな時間のために。

    広々としたキッチンには、和洋さまざまな食器や調理器具をはじめ、炊飯器、ガスコンロ、ホットプレート、たこ焼き器、鍋まで完備。
    家族や友人と一緒に本格料理を作ったり、釣った魚を捌いたり、たこ焼きパーティーや鍋パーティーで盛り上がったり。
    旅先で“みんなで作る”楽しさを叶えるキッチンです。

  • ごろごろしながら遊べる至福の空間:遊び部屋

    ごろごろしながら遊べる至福の空間:遊び部屋

    ふかふかのヨギボーに身をゆだね、ボードゲームや懐かしのテレビゲームで時間を忘れて遊べる部屋です。
    家族や友人とワイワイ盛り上がったり、一人でまったりゲームや読書を楽しんだり。
    “遊びたい”も“くつろぎたい”も叶える、滞在中の秘密基地です。

  • 客室:ただ畳に寝ころび、天井を眺める時間

    客室:ただ畳に寝ころび、天井を眺める時間

    昭和レトロな畳の客室は、ほとんど何も置かないシンプルな空間。
    大の字に転がって天井を見ていると、ゆっくりと心が落ち着き、日常の喧騒が遠のいていきます。
    静かに流れる時間を感じる、贅沢なひとときをお過ごしください。

  • 黒板のある部屋:描いて、書いて、みんなで共有する空間

    黒板のある部屋:描いて、書いて、みんなで共有する空間

    壁いっぱいの大きな黒板がある部屋では、自由に絵を描いたり、旅の思い出やメッセージを書き残せます。
    お子さまのお絵かきタイム、仲間との落書き大会、旅の計画メモやゲームの得点表など、使い方は自由自在。
    写真映えもばっちりな、ちょっと特別な空間です。

  • エメラルドブルーの絶景オハイへの山歩、そしてみんなでわいわいハウスで宿泊

    山を越えて静かな細長い入江の漁村に入るとそこはオハイの入り口です。
    海を除くと熱帯魚がたくさん
    海の向こうには緑が生い茂り、飛んでいる海カモメが良く映えます。
    せいじらの駐車場に車を停めて、エメラルドグリーン海の見える崖、オハイへ向かって山歩きを楽しみましょう。
    途中には石垣があったり、橋があったり、鹿に会えたり、ちょっとした冒険があり、着いたところはエメラルドグリーンの海が見える崖です。みんなで写真を撮って、帰ったら、シャワーを浴びて、買ってきた食材をキッチンで料理して飲み会。食事の後は、ゲームしたり、漫画を読んだり、だべったり。
    昼間の疲れで眠くなったら、何もない和室に布団を敷いて爆睡
    こんな一日はどうですか?

  • 釣り🎣獲った魚はその日に食べる

    漁村に向かう道沿いにはたくさんの人がのんびり釣り糸を垂らして魚がかかるのを待っています。
    今日一日は海を眺めながら過ごしませんか?
    釣れた魚はせいじらに持って帰って、調理🔪
    焼いても煮てもOK、ホットプレートで作るパエリアの材料にするのはどうでしょう😄

  • みんなで合宿、推し活、オフ会、交流会

    10人ぐらいでお手頃価格で合宿できるところを探している方にはせいじらがおススメ!
    スキューバダイビング部、山歩き部、ツーリング部、自転車部、推し活のオフ会、交流会
    貸切りのせいじらを使いませんか?
    せいじらの1階は3つの部屋がつながり、開放的なスペースになっています。
    そこで、スマホをつないで撮った写真を100㌅のプロジェクタで映せば、今日の成果を確認したり、楽しんだり
    プロジェクタをスピーカにつなぎ持ってきたDVDを見れば、そこはみんなで推し活のための映画館
    スピーカの音楽を鳴らせば、ちょっとしたパーティ
    黒板を使ってミーティング、黒板に絵を描いて写メ
    そして、たこ焼き、鍋、パエリアを創ったり、ちょっとしたつまみを作ったり。
    いろんな楽しみ方ができます。

  • 悠久の鬼の歴史を感じる旅

    『鬼滅の刃』に登場する『産屋敷』は三重県南牟婁郡紀宝町に実在する地名が由来の名字、
    ここ紀(き)州には一から九までの『き』のついた地名があります。
    一鬼(御浜町、市木)、二鬼(熊野市、二木島)、三鬼(尾鷲市三木浦)、七鬼の滝、八鬼山、そして、ここ九鬼です。
    かといって恐ろしい鬼の棲み家というわけではなく、地名の数字は修験者が開いた修験道場の順番だろうと言われています。
    南北朝時代藤原氏が落ち延び、当時九木であった地名を九鬼にし(戻し?)九鬼氏と改姓し、九鬼水軍を作りました。
    そして、その水軍は九鬼嘉隆の時代に信長のお抱え水軍として活躍します。
    せいじらの近くには、九木神社があります。その神社をめぐり、古い時代この閉ざされた入江で無敵の要塞を築いた鬼を巡った物語を想像しながら、何もないせいじらの和室で天井を見ながら寝転がってみるのはどうでしょう。。

  • 費用を押さえてビジネスで利用したい方

    ビジネスでの利用で宿泊費をできるだけ押さえたい方にはおすすめ。
    宿泊費は平日であれば、2,500円です。(1,000円の基本料金(布団利用料+管理料)が別途かかります。)
    月曜日から金曜日までで、11,000円で宿泊できます。
    キッチンは自由に使え自炊ができます、入浴や洗濯が可能です。
    部屋着(ルームウェア)、スリッパ、バスタオルなどはありません。