トップページ | 縁場 せいじらは熊野古道近くの釣り・自然体験が出来る民宿です

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縁場 せいじら

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「 縁場-せいじら 」からのご挨拶

「 縁場-せいじら 」からのご挨拶

三重県尾鷲市九鬼町にある「縁場せいじら」は心を安らげゆったりと過ごすことの出来るゲストハウスです。
ゲストハウスの周りには、緑の生い茂る山や珍しい防波堤の無い港があり自然を楽しむ事が出来ます。

世界遺産の熊野古道からも近く、観光で訪れる方からも人気が高いです。
その他にも、海と隣接しているため釣りスポットが多く存在し釣りを楽しむ方や
スキューバダイビングを目的に利用される方もいらっしゃいます。
そんな様々な目的を持った方が集まり、共有スペースではお客様の笑顔が溢れています。
これからも「縁場せいじら」は皆様がゆっくりと過ごせる場所として在り続けます。

  • キッチンが自由に使える!    釣った魚はその日に食べよう!

    キッチンが自由に使える!    釣った魚はその日に食べよう!

    朝から魚を釣って、夜はゲストハウスで釣った魚を調理して家族や友達と宴会!
    最高に贅沢な楽しみ方だと思いませんか?それが出来るのが『せいじら』です!

  • 自然とともに        不便を楽しむ心の余裕

    自然とともに        不便を楽しむ心の余裕

    完璧なサービスを受けるだけが旅行の楽しみ方ではありません。
    自然の中で不便を楽しむ事が出来る。そんな旅行の上級者にはゲストハウスは最高の体験になること間違いなし。

  • 他のグループとの      交流が生まれる!

    他のグループとの      交流が生まれる!

    近い趣味を持った人が集まる共有エリアでは魚釣りやトレッキングの話で盛り上がれます!
    グループの垣根を超えた交流や出会いが生まれます!

  • 海も最高!山歩きも最高!

    海も最高!山歩きも最高!

    絶景のオハイ!世界遺産の熊野古道を始め、楯ヶ崎や鬼ヶ城などの観光地がとても近く!もちろん海水浴が出来るビーチも車で15分圏内のあります!

  • 昭和レトロな畳の空間

    昭和レトロな畳の空間

    ちょっと古い和室がなんだか懐かしく感じて、落ち着く~、なんて感じたことはないですか?

  • エメラルドブルーの絶景オハイへの山歩、そしてみんなでわいわいハウスで宿泊

    山を越えて静かな細長い入江の漁村に入るとそこはオハイの入り口です。
    海を除くと熱帯魚がたくさん
    海の向こうには緑が生い茂り、飛んでいる海カモメが良く映えます。
    せいじらの駐車場に車を停めて、エメラルドグリーン海の見える崖、オハイへ向かって山歩きを楽しみましょう。
    途中には石垣があったり、橋があったり、鹿に会えたり、ちょっとした冒険があり、着いたところはエメラルドグリーンの海が見える崖です。みんなで写真を撮って、帰ったら、シャワーを浴びて、買ってきた食材をキッチンで料理して飲み会。食事の後は、ゲームしたり、漫画を読んだり、だべったり。
    昼間の疲れで眠くなったら、何もない和室に布団を敷いて爆睡
    こんな一日はどうですか?

  • 釣り🎣獲った魚はその日に食べる

    漁村に向かう道沿いにはたくさんの人がのんびり釣り糸を垂らして魚がかかるのを待っています。
    今日一日は海を眺めながら過ごしませんか?
    釣れた魚はせいじらに持って帰って、調理🔪
    焼いても煮てもOK、ホットプレートで作るパエリアの材料にするのはどうでしょう😄

  • みんなで合宿、推し活、オフ会、交流会

    10人ぐらいでお手頃価格で合宿できるところを探している方にはせいじらがおススメ!
    スキューバダイビング部、山歩き部、ツーリング部、自転車部、推し活のオフ会、交流会
    貸切りのせいじらを使いませんか?
    せいじらの1階は3つの部屋がつながり、開放的なスペースになっています。
    そこで、スマホをつないで撮った写真を100㌅のプロジェクタで映せば、今日の成果を確認したり、楽しんだり
    プロジェクタをスピーカにつなぎ持ってきたDVDを見れば、そこはみんなで推し活のための映画館
    スピーカの音楽を鳴らせば、ちょっとしたパーティ
    黒板を使ってミーティング、黒板に絵を描いて写メ
    そして、たこ焼き、鍋、パエリアを創ったり、ちょっとしたつまみを作ったり。
    いろんな楽しみ方ができます。

  • 悠久の鬼の歴史を感じる旅

    『鬼滅の刃』に登場する『産屋敷』は三重県南牟婁郡紀宝町に実在する地名が由来の名字、
    ここ紀(き)州には一から九までの『き』のついた地名があります。
    一鬼(御浜町、市木)、二鬼(熊野市、二木島)、三鬼(尾鷲市三木浦)、七鬼の滝、八鬼山、そして、ここ九鬼です。
    かといって恐ろしい鬼の棲み家というわけではなく、地名の数字は修験者が開いた修験道場の順番だろうと言われています。
    南北朝時代藤原氏が落ち延び、当時九木であった地名を九鬼にし(戻し?)九鬼氏と改姓し、九鬼水軍を作りました。
    そして、その水軍は九鬼嘉隆の時代に信長のお抱え水軍として活躍します。
    せいじらの近くには、九木神社があります。その神社をめぐり、古い時代この閉ざされた入江で無敵の要塞を築いた鬼を巡った物語を想像しながら、何もないせいじらの和室で天井を見ながら寝転がってみるのはどうでしょう。。

  • 費用を押さえてビジネスで利用したい方

    ビジネスでの利用で宿泊費をできるだけ押さえたい方にはおすすめ。
    宿泊費は平日であれば、2,500円です。(1,000円の基本料金(布団利用料+管理料)が別途かかります。)
    月曜日から金曜日までで、11,000円で宿泊できます。
    キッチンは自由に使え自炊ができます、入浴や洗濯が可能です。
    部屋着(ルームウェア)、スリッパ、バスタオルなどはありません。